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一生のパートナーとの出会いは突然に ユーピーアール株式会社 酒田義矢様

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2016,05,31
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誰もが「ドラマのような運命的な出会い」に憧れ、その幻想の中では、出会った二人はハッピーエンドを向かえ、一生のパートナーとして同じ時間を共有していく事になる。 我々人間の生活に不可欠な食品や機器をはじめ、数多くの物資を運ぶ際に不可欠なアイテム「物流パレット」の製造・販売・レンタルを主とした事業を行っている、ユーピーアール株式会社の代表を務める酒田義矢にも、それは突然やってきた。 当時、新婚旅行でイタリア・ローマを訪れた酒田は、とあるセレクトショップで出会った「一枚革の馬蹄形小銭入れ」に一目惚れした。


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新婚旅行という人生一度の機会に「小銭要れ」を購入するところに、素材や使用感の良さにこだわる「ビジネスマン酒田義矢」の匂いが仄かに感じられる。 本人曰く「馬蹄形の小銭入れは片手で使えて中身が確認しやすく、丸みを帯びたフォルムでポケットに引っかかることが無いため、スマートな出し入れが可能。また、馬蹄形を形作るには、高い耐久性・強度が求められるため、丈夫で長持ちする革素材が用いられている」。 小銭入れ一つで、ここまでの分析と熱い思いを語れる人間は、世界広しと言えども酒田以外に探すのは困難を極めるが、自ら代表を務める「株式会社ユーピーアール」でも、「物流パレット」を使用する作業者、「共に働く社員」の立場にたった『様々なサービスやサポート体制』を生み出し実践する姿を見ると、やはり「目の付けどころ」が普通の人とは違うのだろう。 そんな男が、運命的な出会いで結ばれた「一生のパートナー」と共に、足を踏み入れたイタリア・ローマの地で出会った「パートナー」は、現在3代目となり、酒田義矢主演の長編ドラマがハッピーエンドを迎えるその日まで、味のある名脇役として主役を支え続けるのだろう。


社長プロフィール

昭和3年(1928年)に祖父が酒田材木店を創業。父が2代目で、いずれは自分も家業を継ぐことを意識していたが、早稲田大学商学部卒業後、自ら選んだ会社で働きたいと思い、1988年4月に積水化学工業へ入社。営業として同期の先頭を走ってきた自信から、30歳を機に退職し、家業を継ぐことを決意。1994年10月に同社退職後、現:ユーピーアール株式会社へ入社。

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