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あなたに会いに行く鞄 GAHAKU株式会社 堀 大輔 様

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2016,06,28
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「『今日、あなたにだけ会いにきました』と言いたい為にカバンを造ろうと思った」そう話すのは、「AERO CONCEPTの職人・菅野敬一」。 そんな彼のコンセプトに共感し、ビジネスシーンやプライベートで、“あなただけに会いに行く為の鞄”と共に時間を共有しているのが、今話題の書籍『できる人は超短眠!』の著者である堀大輔だ。 今、世の中はモノにあふれ、同時にそれを「常に身に着けたい」「持ち運びたい」など、選択肢や数が多い程に安心感を抱くのが一般的だが、堀が持つ「スリムポーター・レザー」の赤い鞄は、ノートパソコンを1台入れると、その他の資料やタブレット機器はもちろん、携帯の充電器すら入れる事ができない構造になっている。 一見使い勝手が悪そうで、時間を効率的に使い短眠の素晴らしさを説く男には似つかわしくないアイテムだが、「何も入らないことを追求することで、必然的に、その人だけに会いに来たことを表現する点が好き」、また、見た目の斬新さから「鞄を見ただけですぐに気付いてもらえて、声をかけてもらえることがある」と本人は言う。


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“会いに来られる人”の立場になって考えると、ノートパソコン一台しか入らない鞄で相手が待ち合わせに来たとき、雑誌はもちろん、文庫本すら入らない鞄に、「この場所に来るまで“私の事”を考えて移動の時間を過ごしてくれていたのだろう」と感じるだろうか? ここまで勘が良くロマンチストな人はそう居ないと思うが、打ち合わせの資料やポケットゲーム機で鞄が膨れている男性や、化粧グッズや細かいお菓子が詰め込まれたバッグを持っている女性より、自分に会う前にしっかり身だしなみを整え、移動中も自分に会う瞬間を思い描いている人の方が絶対的に良い印象を受けるはずだ。 自身がショートスリーパーとして多くの仕事や趣味を持ち、様々な人と会う機会が多いのも事実。だからこそ、一つの出会いや瞬間を大事にしているのだろう。 「理想的な睡眠時間の常識を覆す男」堀大輔は、今日も「スリムポーター・レザー」の赤い鞄を持ち、あなただけに会いにいく。 ※注「スリムポーター・レザー」の赤い鞄 AERO CONCEPTの職人、菅野敬一が製作した軽量かつ強度・粘りを持つ「アルミニウム合金」と、非常に硬くて高い耐破断性を持つ超軽量「ジュラルミン」の二つの金属の硬軟特性を活かした製品で、全面に小さな穴がいくつも空いた特殊なデザインとなっている。


社長プロフィール

兵庫県立武庫荘総合高等学校卒業後、Sago New Material Guitarsにてマスタービルダーとして勤務。その後、関西化学機械制作株式会社にてプラント設計に従事。最近では、自身の著書『できる人は超短眠!』が話題に。日常の活動時間を増やしたい人のための“Nature sleep”という短時間睡眠になる方法を伝える活動を行っている。

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