効率良く体を動かす時短ジム術3つ

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(写真=Kzenon/Shutterstock.com)

仕事帰りや空いた時間に、ジムに通う人が増えている。大切なのは、単に体を動かすだけでなく、筋肉をつけて代謝を上げ、健康維持やダイエット効果を高めることだ。空いた時間を有効活用するのであれば、短い時間で効率的に動かすほうが良いだろう。

日にちや時間を決めて、規則正しく体を動かすことで、ジム通いが持続する。また時短トレーニングを長期的に行うことで、体内のバランスが整い、より効果的に体を鍛えることができるだろう。

高負荷をかけて短めに終わらせる

ジムにはたくさんの高負荷マシンがあるので、短い時間で負荷をかけて、カロリーを消費することがポイントだ。ここで気を付けることは、早めに終わらせたいからといって、自分の体力に見合わない高負荷をかけてしまわないことである。ジムトレーナーが自分に合った運動カリキュラムを作ってくれるところもあるが、セルフプランでジムに通っていると自分で運動量を決めなければならない。

長年ジムに通っていて運動に慣れている人には、短時間で高負荷の運動がおすすめだ。あまり体を動かすことに慣れていない人は、まずは短い時間で少しの運動から始めてみよう。どちらにしても、自分に合った運動量を心がけていくことが大切だ。いきなり最高負荷をかけてしまうと、ケガや、筋肉痛になりかねないので注意が必要だ。

あらかじめ決めた時間にきちんと終わらせる

ジムで効率よく体を動かすには、「今日は時間があるから1時間」「今日は時間がないから30分」などと変動しないことがポイントだ。多少の誤差は仕方ないにしても、たとえば基本的に「週3日、1時間」などとジム通いのペースと運動時間を定めると良いだろう。

ダラダラと時間を決めずに運動していると、体が慣れずにかえって疲労が溜まる場合がある。規則正しい生活の中、決められた時間内で運動することで、体内時計のバランスが整い、健康維持にもダイエットにも役立つのだ。

細かくルールを作る必要はないが、できる限り運動する時間のスケジュールを決めたうえで通ってみよう。運動は無理をせずに自分のペースで、決めた時間に終わらせることが重要だ。そうすれば疲労感もなく、長期的にジム通いを楽しむことができるだろう。

ダンベルを使って腹筋や胸筋など大きい筋肉を中心に鍛える

ダンベルは、筋肉を作る人に必要なマシンだと思われがちだが、実際はそれだけではない。ダイエットや健康維持にも効果的だ。ダンベルは腹筋や胸筋などを使うので、大きい筋肉が鍛えられる。筋肉を作りたい人だけでなく、ダイエットのためにジム通いをしている人は、この大きな筋肉を鍛えることで代謝も上がるのだ。ダンベルは、慣れないうちはほとんど上がらないかもしれないが、腹筋や胸筋が鍛えられていくにつれ、負荷をかけることができるようになる。

ジムでは、家でできる運動ではなく、マシンを駆使したトレーニングができることがメリットだ。普段はあまり動かせない筋肉を鍛えることができる。

筋肉を鍛えながら、短時間で効率よく体を動かすことができるのがジムなのだ。ランニングマシンやサイクリングマシンで、自分に合った負荷をかけて体を動かしたあと、ダンベルなどで大きな筋肉を鍛えるのがポイントだ。

運動を始める前と後の、ストレッチは必要不可欠である。決めた時間内で運動を終わらせることで体内バランスを整えて、疲労感のない体力作りを目指してみよう。

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