株式会社虎屋本舗 高田信吾氏/第一回福岡

広島・福山藩の御用菓子司として長い歴史を持つ虎屋本舗。現在の当主・信吾氏は16代目にあたります。高田屋の屋号で創業したのは1620年。その2年後、初代・高田宗樹が福山城築城を祝う茶の湯の会に献上した菓子が賞賛され、御用菓子司の地位を得ました。

その後、8代当主・高田助四朗が、高田屋から虎屋に社名を変更し、虎模様のどら焼き(現在の「虎焼」)を開発。
初代宗樹が寅年であること、昔から虎は開運招福を授ける守護神として縁起がいいこと、また、思いやり、勢い、美しさなどを屋号に託したとされています。商訓は「和魂商才」。当主に就任したらまず法隆寺を参拝するなど16代に渡り続けられてきた習わしを大切に受け継ぎつつ、「本物そっくりスーツシリーズ」など遊び心に溢れた新しい商品の開発にも積極的に取り組み、多くのファンを獲得しています。

ホームページ http://www.tora-ya.co.jp/company/
通販サイト http://www.tora-ya.co.jp/10004/
百年の計

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