森下仁丹株式会社 駒村純一氏/第三回大阪

明治26(1893)年、初代・森下博が大阪にて創業した薬種商「森下南陽堂」が発祥。現社長・駒村純一氏は2003年に執行役員として入社し、2006年から社長を務めています。
社名でもあり長年にわたる主力商品でもあった仁丹は、明治38(1905)年に発売開始。パッケージに描かれているのは外交官で、「健康を世界に運ぶ外交官のような商品となるように」という想いが込められています。
非常に高い知名度を誇る一方、2000年代前半には低迷期もあり、駒村氏のもとで抜本的な経営改革に着手。その中で、仁丹のコーティング技法を発展させた最先端のシームレスカプセル(継ぎ目のないカプセル)の受託製造に乗り出し、今では主力事業にまで成長しています。また、機能性素材を主成分とする健康食品(機能性表示食品)や医薬品などの製造・販売でも業績を伸ばしています。

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