株式会社龍角散 藤井隆太氏/第一回福岡

「ゴホン!といえば」のキャッチコピーであまりに有名な龍角散。明治4(1872)年、東京神田での創業ですが、その原型は江戸中期より秋田藩・佐竹氏の御典医を務めた藤井家により開発されたといいます。現在の社長、藤井隆太氏はその8代目にあたります。
株式会社としての設立は昭和3(1928)年。「龍角散」を主力商品に、戦後まもなくから日本のみならずアジア各国へも事業を拡大しました。
1990年代には一時期業績が低迷するものの、隆太氏が社長に就任後は大胆な経営改革と商品開発に着手。介護施設での会話の中からヒントを得た「嚥下補助ゼリー」、またこれを子供向けに改良した「おくすり飲めたね」が大ヒット商品となり、業績が回復。その後も「龍角散ダイレクト」など、龍角散の知名度と信頼を活かしながらさまざまな商品を展開し、成長を続けています。

百年の計

イベントスケジュール